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緊張の卒検、免許まであとすこし…

さあ、いよいよやってきた卒業検定
今まで習ってきたすべてを発揮する日です。
今日一日を振り返ってみます…

午前6時50分。
夢の中で卒検を受けている夢を見ながら目覚めました。
朝から緊張。 食欲も無く、緊張のあまり具合が良くありません。
今朝の天気は曇り空。雨は降っていませんでした。気温もプラス。

午前8時45分。
送迎バスで学校へ。
指定された教室に入り、待機します。

午前9時。
受験番号と走行コースを指定されます。僕は受験番号2番でした。つまり、2番目に走るということです。
場内コースは縦列駐車。

午前10時。
一通りの説明を受け、いよいよ卒検です。
30号車に乗車し、まずは指導員の運転で、コースのスタート場所まで車を移動していきます。

1人目の受験者が運転席に座り、検定を受けます。
僕は後部座席に乗車し、その様子を観察。だいたい15分ほど走ったところで、いよいよ僕の番が回ってきます。

「どうせ受けるんだから、1発合格したい」 そんな気持ちがやはりあるため、緊張度はMAX。
運転席に座り、ドアロック、座席調節、ミラー調整、シートベルト。
「じゃあ、シートベルトとドアロックお願いしまーす」 と言い、エンジン始動。
緊張すると、何かといろんなことを忘れます。いつも以上に丁寧に。
ギアをローに入れ、ハンドブレーキをおろし、周囲確認。後方からの車両なし。右の合図をだし、出発。
出発直後、すぐに信号を左折。左巻き込み確認よし。左に寄る。
交差点進入時には、指導員に「ちゃんと確認してますぜ」とアピールするため、いつも以上に大袈裟な程、左右の確認をしました。
とにかく慎重な運転。泥はね運転は減点対象なので、とにかく速度は控えめです。
今回、2番目に運転しているわけですが、2番目のコースは非常に簡単で、殆どが直進です。右左折があまりないため、非常に楽。どうやら運が良かったようです。

途中、駐停車可能な場所に停車することがありましたが、親切な指導員だったため、ちゃんと停車場所を指定してくれました。

順調に走り、気が付けばもうゴールに近づいていました。
最後に駐車可能場所に車を駐車させ、エンジンを切ります。

 あー、路上終わったあ。
走り切った後、余りにも順調に走れたので「こりゃ、受かったんじゃねえか」と思っていました。

後部座席に乗り、3番目の人が運転します。
後部座席に乗って他の人の運転を見ていると、やっぱりダメな部分というのが随分とくっきりしてきます。
自分では分からないことも、相手には分かるんですよね。
だから他の人の運転を観察することが、自分の運転のためにもなるってことなんだと思います。
自分は大丈夫と思っていても、やっぱり外から見ると危険と感じる訳なんですね。

3番目の人の運転も無事終わり、指導員からアドバイスの時間。
「あんだけ安全に走れたんだから、言うことないだろさ」と心の中で思いながら、何を言われるかと思っていると、
「2番の方。あなた、最後の方、危なかったの分かるか??」
 ん?? 危なかったこと?? 何だ… まったくわかりませんでした。
「駐車… ですか?」 「違う。最後の右折だよ。」
 右折… あ… 思い出した…
実は、最後の交差点右折時、ちょっと自分の中で少し大丈夫かなって思ったところがあったのです。
右折しようと交差点で対向車を待っていたのですが、対向車が左折の合図を出したんで、「右折できるなあ」って思い、右折したんです。
でも、対向車の速度がそれなりに早く、結構ぎりぎりになっちゃったんですよね。
それでも対向車妨害になってないんで、大丈夫なんだろうとその時は思ったんです。
「あなた、あの時けっこう、ぎりぎりだったよ。もうちょっと発信するの遅かったら、補助ブレーキ踏まれて検定中止だよ。もっと余裕もって右折しなきゃだめだよ。」
 はぁ… やっちゃったなあ… やっぱあの時待ってればよかった…

先程の自信はどこへやら。
あっという間に「受かる!」から「落ちるかも…」と一気に自信を失ってしまいました。
「こりゃ、場内で失敗できないなあ」
ますます緊張してしまいました。

さあ、場内です。
1番目の人の後に僕が縦列駐車をします。
指導員に教わった「ポイント」を思い出しながら縦列駐車します。
とにかくゆっくり。 ポイントが来たら一気にハンドルを切り、そろそろと…
その結果、やり直すことなく、綺麗に車体が駐車スペースに入りました!
「縦列、終わりました」 「ハイ、結構ですよ」

よおし、縦列は成功だ!

そして、1階のロビーで合格発表を待機します。

またも緊張… 大学の合格発表を思い出します。

検定が終わって20分ほど経った正午のこと。
ピンポンパンポーン「お待たせしました。只今から普通車卒業検定の合格発表をいたします」
よおし、来たぞ… 
心臓がバクバクと、物凄い音を出しています。
電光掲示板の、自分の受験番号と同じ数字が点灯すれば合格です。
つまり、2が点灯すれば合格。点灯しなければ不合格。
 さあ、どうか…

ピカッ

「2」

やったあ!! 合格だあ!!

そう、受かってしまいました!!
もう、うれしくて嬉しくて。

指定の教室へ行き、卒業の手続きをします。
交通安全の誓いのようなものにサインと判子を押印。
卒業記念には、初心者マークのプレートをもらいました。

最後に校長からのお話。

「事故を起こすと責任が生じます。事故は起こさないでください。」
「自動車は文明の利器。是非、交通安全に努め、車をうまく活用して下さいね。」

最後に、卒業する教習生が誓いを述べます。
代表して1名が
「わたしたちは交通安全を遵守し…」ということを話し、1人1人、「宣言者●●」と宣言していきます。

難関の卒検を無事に乗り越え、残すところ学科試験のみとなりました。

明後日木曜日、手稲の試験場で学科を受けることになります。
どうやら話によると、手稲の試験場では「抽出検査」というものが行われるそうです。これは、数十名担当員から受験者を指名し、指名された人は向こうの試験コースを実際に走行し、「本当に卒業できるほどの運転技能を有しているのか」について、検査するものだそうです。
この抽出検査にあたってしまう確率は10分の1だそうで、これにあたっちゃうと、いろいろ面倒です。
検査で合格すればいいんですが、不合格になっちゃうと、免許証は交付されるんですが、後でもう一回自動車学校に戻り、1時間程教習を受けないといけないのだそうです。
なんという面倒な… 指定校なのに、試験場で技能試験っぽいのを受けさせられることが有るかもしれないとは…

低確率なんでめったに当たらないと聞きますが、ちょっと不安。まあ大丈夫だとは思うんですが。


ということで、免許証交付まで本当にあと一歩です!

卒検の後、高校の友人と石狩浜へバスで行って来ました。
パンスターズ彗星を見に行くためなのですが、石狩浜は物凄い強風。体を持って行かれるほどです。
しかも、西に厚い雲があり、残念ながら彗星は見られませんでした。
しかし、上空には星が見えており、札幌よりもきれいな星空を見ることができたんで、まあ良しとしましょう。

今日は疲れました… 緊張で。
明日は学科の勉強をします。まあそれほど難しい問題は出ないと思うんですがね。
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