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年末特集② 今年の道路ニュースは…

昨日に引き続き、「年末特集②」として、今日は今年の道路に関するニュースをまとめました。
道路開通に関するニュースは、昨日まとめましたので、ここでは道路開通以外のニュースについてまとめます。
今年はどのようなことがあったでしょうか?

1月17日国道336号えりも黄金トンネル暫定供用開始
 被災した国道336号えりも町庶野で、暫定供用中のえりも黄金トンネルが一般車両走行可となる。
2月特になし
3月3日道の駅新たに2駅登録
 別海町の「おだいとう」、夕張市の「夕張メロード」が新たに道の駅として登録される。
11日東北地方太平洋沖地震による津波で国道・道道通行止め
 海岸線の道路を中心に、国道14路線32区間、道道23路線27区間で通行止め。
4月1日道の駅おだいとう オープン
 別海町尾岱沼に、道内で112番目となる道の駅「おだいとう」がオープン。
5月特になし
6月18日道の駅夕張メロード オープン
 夕張市紅葉山に、道内で111番目となる道の駅「夕張メロード」がオープン。
19日高速道路無料化社会実験 終了
 東日本大震災復興への財源確保のため、全国で実施していた高速道路無料化社会実験を終了。
7月特になし
8月25日道の駅新たに1駅登録
 函館市南茅部の「縄文ロマン 南かやべ」が新たに道の駅として登録される。
9月2日停滞前線による大雨
 大雨により、国道8路線10区間などで通行止め。札幌では豊平川水位上昇。
10月1日道の駅縄文ロマン 南かやべ オープン
 函館市南茅部に、道内で113番目となる道の駅「縄文ロマン 南かやべ」がオープン。
11月特になし
12月特になし
北海道開発局HPに公開されている情報を基にまとめてみました。
まだまだ道路に関するニュースはたくさんあるのですが、全てはさすがに載せられないので、話題になったニュースをここでは載せています。
皆さんが特に気にしたニュースは、高速道路無料化社会実験終了というニュースではないでしょうか。
3月11日に発生した東日本大震災。津波による被害が甚大で、復旧には多くの財源を確保する必要があることから、高速道路の無料化社会実験が終了したのでした。
残念に思った方もおおくいるかと思いますが、東北の復興ということを考えれば仕方ありませんよね。
ETC上限1,000円というのも終了となりました。

今年は大雨による被害もありました。
9月2日の停滞前線による大雨。
北海道にあった停滞前線。そこに台風13号からの暖かい空気が停滞前線を刺激。そして強い雨雲が発生。
札幌などでも大雨となり、豊平川の河川敷が濁流にのまれました。
予報では札幌の降水量は300~400mmとなり、56水害に匹敵する大雨とされていましたが、実際にはそこまで降りませんでした。とは言っても記録的大雨であったに違いありません。
道路も、国道・道道などで通行止めとなりました。

今年は、あの豊浜トンネル崩落事故からちょうど15年の年でした。
二度と発生させてはならない事故です。来年もしっかりと道路管理をしてほしいと思います。

東日本大震災。多くの命が犠牲となってしまいました。
来年はこのような震災が無いよう、そして被災地の復興がさらに進むよう、祈りたいです。

さあ、2011年ものこり1時間!今年一年を振り返ってみるのも良いのではないでしょうか??

もうまもなくで2011年が終わり、新たな年2012年がやって来ます。
皆様には今年一年、大変お世話になりました。
更新があまりできませんでした。来年も受験等で更新頻度がかなり少ないと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは皆さん、良いお年をお迎えください!!
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年末特集① 今年の北海道道路開通は…

気が付けば、2011年も残り僅かですね。
今年は東日本大震災など、大きな出来事のあった年でしたが、皆さんはどのような2011年だったでしょうか。

さて、去年も「年末特集」として道路の1年を振り返りましたが、今年も振り返ってみましょう。
今日は、「道路開通」について振り返ります。 >
1月特になし
2月2日国道336号えりも黄金トンネル開通
 既存の宇遠別トンネルを延伸。全長4,941mで道内一の長さ。被災区間の規制解除。
3月1日国道230号国縫道路改良
 国縫道路 今金町宮島~花石間の線形改良。
5日国道337号道央圏連絡道路 美原~蕨岱間開通
 道央圏連絡道路 江別市美原~当別町蕨岱間開通。篠津運河、蕨岱ランプ開設。
26日一般道道1159号美唄浦臼線 美浦大橋開通
 橋梁延長822.6m。北海道最後の渡し船、美浦渡船廃止
4月1日旭川市道氷点橋 開通
 橋梁延長178.6m。永隆橋通。神楽と旭川中心部が結ばれる。
22日一般道道1062号力昼九重線 改良
 未舗装・急勾配・カーブ連続のルートを改良。通年通行可能となる。
23日主要道道66号岩内洞爺線 新ルート開通
 蘭越町旭台~日出間の新ルート開通。新見温泉ニセコ間が短縮される。
5月17日一般道道1048号留萌小平線 萌平トンネル開通
 トンネル延長488.5m。留萌小平線全線開通。
6月特になし
7月特になし
8月特になし
9月16日一般道道683号大観山公園線 新ルート開通
 網走市錦町~潮見間1,700mの新ルート。災害時の高台避難ルートに役立つ。
30日国道278号尾札部道路 新設道の駅まで開通
 南茅部地区安浦~臼尻間2.3km。道の駅「縄文ロマン南かやべ」オープンに合わせ供用開始。
10月29日道東道夕張IC~占冠IC間 開通
 道東道が一本に直結。道央圏と道東圏が高速で結ばれ、所要時間短縮。むかわ穂別IC開設。
11月26日道央道森IC~落部IC間 開通
 道央道が南に延伸。鷲ノ木遺跡下をトンネルで通過。札幌函館間の所要時間、5分短縮。
12月1日一般道道279号江部乙雨竜線 江竜橋開通
 橋梁延長801m。老朽化した狭小な旧江竜橋を架け替え。
9日一般道道771号笹川士幌線 未開通区間開通
 鹿追町北鹿追北14線~音更町西中音更北15線の550m。笹川士幌線全通。
16日国道452号 シューパロダム付替え道路開通
 夕張市南部東町~鹿島北栄町の11.2km。大夕張トンネル(2,310m)、橋梁による付替え。
20日主要道道113号釧路環状線 新区間開通
 釧路市武佐~別保間の武佐の森大橋、別保跨線橋含む1.9㎞。
このような感じでしょうか。まだもしかしたらあるかもしれませんが。

特に話題となったのは、やはり道東道夕張IC~占冠IC間の開通でしょう。
道東道
「北海道の道路の歴史を変えた」と言っても過言でないでしょう。
ブログ内で何度も書いたと思いますが、この開通により道央圏と道東圏が高速道路1本で結ばれたのです。今までの急勾配・カーブの続く樹海ロードを通ることなく、帯広方面へ行くことができるようになったのですから、この開通は大きいわけです。 
事実、この区間開通後、道東道の交通量は1.6~1.7倍まで増えたといいます。
特に冬期は峠越えが無くなるわけですから、事故減少などのメリットがあります。
ホームページでも、速報レポということでこの区間をレポートしました。
こちらに公開しておりますので、併せてご覧ください。

旭川駅周辺は再開発で、大分綺麗になりました。
新たに橋なども架けられたそうですし。旭川へ行った際は、写真に撮って皆さんにお伝えします。

その他にも道央圏連絡道路、シューパロダム付替え道路など、今年も多くの道路が開通しました。
ここには挙げていませんが、札幌駅前通地下歩行空間も3月12日開通しました。震災の次の日であったため、セレモニーは中止となりましたが、この開通により今まで駅前に集中していた人が大通にも流れていくようになりました。

6月~8月の間は開通した道路が1つもありませんでしたが、見落としかもしれません。もしかしたらあるかもしれません。

さて、来年は道央道大沼公園IC~森IC間が開通します。
函館にさらに近づきます。楽しみですね。
その他にも、日高道、函館江差道、深川留萌道などの高規格道路の区間も開通予定です。期待大!

道央圏連絡道路の中樹林道路も本格的に工事を進めていくという道新の記事もありました。
ただ、道央圏連絡道路、中樹林道路から先の南幌~千歳東IC間の工事は全く進んでいないようですね。全通するのでしょうか…

不安もありますが、北海道の道路は一年でさらに良くなりました。
更に事故の少ない、安全な道路が増えるといいですね。

明日は大晦日。一年の締めくくりの日です。
「年末特集②」ということで明日は、今年一年の道路に関する出来事を振り返ります。
東日本大震災など、未曾有の大災害に見舞われた2011年でしたが、道路はどうだったでしょうか。

明日もご期待ください。

羽幌炭砿探索④


すっかり更新が遅くなってしまいました。
申し訳ありません。
今回の更新で、羽幌炭砿の記事は完結します。


羽幌炭砿立坑へ入ります。
立坑2
事務所でしょうか。立坑前に建物がありました。
内部には、写真のように当時の書類などが散乱していました。
立坑3
比較的保存状態の良いものもあったりし、当時の炭鉱の貴重な資料の一つとなるかもしれません。
立坑4
閉山して何十年も経ちますが、コンクリートはまだ残っています。
でも、やっぱり「この炭砿は閉山したんだなあ」と感じます。物音一つしません。ただ我々の足音だけが響きます。
立坑5
屋上から見る立坑。
当時の最先端技術を取り入れたこの立坑が使用された期間は僅か数年。
今もこの地下深くにたくさんの石炭が眠っているんでしょう。
立坑6
事務所にあった黒板には、誰かの書いた詩が残されていました。
  貴女と私を逢せてくれた
  南通りに灯がともる
  さよならなんかしたくない
  焼尻天売も霧の中
  港羽幌の
  恋の夜

立坑7
とても心に残りました。
「さよならなんかしたくない」
羽幌を発つ寂しさを書いた詩でしょうか。

立坑8
事務所を出発し、いよいよ立坑の建物内へ入りました。
立坑屋上へ続くであろう階段がありましたが、完全に錆びており、いつ落下してもおかしくない状態であり、大変危険であるため登らないでおきました。気になるんだけどなあ…
立坑内の事務室へ向かいました。
机、タイムカードがいまだも残っていました。
「昔はたくさんの人が従事していたんだなあ」と思わせる光景です。
立坑9
浴場です。炭鉱施設には必ずあるものでしょう。
ここで汚くなった体を洗い流していたのでしょう。
立坑10
便所も残っていました。閉山して40年近く経つ割には、比較的綺麗に残っています。

立坑を午前9時に後にします。
その後、道道から分岐する林道でしょうか、羽幌貯水池方面へ伸びる砂利道があったので走ってみました。
途中、炭鉱の住宅がありました。やはり昔はこの辺りにも人が住んでいたんですね。
羽幌貯水池はかなり山奥にあるようで、なかなか見えてきません。
それでも車を走り続けました。今にもクマが出てきそうな雰囲気…
時々雷も鳴っています。
「早く着かないかなあ」と思って走っていたその時!!
今まで比較的状態が良かった未舗装路がいきなり悪化。時速30㎞で走っていましたが、その箇所を走ったとき、
ガバガバ!
ヤバい、腹擦ったか… あわててブレーキを踏みますが時すでに遅し。
すぐに車を見てみると…
カバーがパカってなってるよ、これ。
擦ったときの勢いで、エンジン下あたりのアンダーカバーが割れてしまっていました。
うーん…
父は「走る分には問題ない」と言っていたので、応急処置だけをし、走ります。
とりあえずこれ以上先までいくのは危険(道路状況も分かりませんし)ということで、引き返すことにしました。
途中、あられが降ったり雷落ちたりと、天候がすごいことになっていました。
道道まで戻ったときは、物凄い雨が降っておりました。
羽幌坑の写真を撮って、上羽幌へ。
上羽幌でも炭鉱住宅が残っていました。

その後、築別炭砿へ向かいました。
病院
築別炭砿にある、羽幌炭礦鉄道病院へ。
他のサイトにある数年前の写真と今の写真とを比較すると、この病院、だんだんと壊れていっています。
全壊するのも、そう遠いことではないかもしれません。
内部もほとんどが崩壊しており、受付の部分くらいしか残っていませんでした。

炭鉱アパート
もう一度、炭鉱アパートへ行ってみました。
ある部屋では、雨が入り込んでくるせいでしょうか、植物が生えており植物園のようです。

その後、太陽小学校へ向かいました。
太陽小学校
円形体育館が特徴の太陽小学校ですが、数年前までは「みどりの村」という宿泊施設として使用されていたため、体育館は比較的綺麗です。
教室などの方へも行ってみましたが、学校というよりも、やはり宿泊施設という雰囲気です。
学校の面影はあまり感じられませんでした。
布団がそのまま置いてあったり、オブジェ?でしょうか、いろいろな展示品が置かれていました。

太陽小学校を午前11時40分、後にします。
とりあえず、羽幌の道の駅へ向かいました。
途中、築別炭砿方面へ向かう対向車が見えました。炭鉱見学者かな?

道の駅ほっと・はぼろで昼食。
お湯を沸かし、カップラーメンです。後部座席はベッドにしたままですので、寛ぎながら食べました。

帰路に就きます。
国道232号オロロンラインを南下。
天気があまり良くありませんが、海沿いを走るこの区間は綺麗ですよね。
オロロンライン
留萌で国道233号に入り、恵比島駅を目指します。
恵比島駅には午後3時到着。
恵比島駅
恵比島駅は、NHKの連続テレビ小説「すずらん」の撮影で使われた駅です。
昔は、この恵比島駅から留萠鉄道が分岐し、浅野、昭和炭鉱へ伸びていました。
実は昭和炭鉱の方にも今日行くつもりだったのですが、雨のためまた別の日に行くこととしました。

沼田ICから深川留萌道、深川西ICで降り、国道275号で札幌へ帰りました。

因みに、カバーですが、修理することにしたそうです。
修理代4,000円。うーん、あの道走らないでおけばなあ… 反省しました。


これで羽幌炭砿の記事を完結します。
羽幌炭砿は比較的遺構がきれいに残っており、当時の様子を感じることができます。
近くを通ることがあれば、見学してみてはいかがでしょうか。
ただ、立坑など建物内はとても危険ですから、十分注意しましょう。




さて、先週の12月16日(金)に国道452号の夕張市南部東町~鹿島北栄町の区間11.2㎞の区間が開通しました。
これは、シューパロダムの付替え道路です。
この開通により、かつての大夕張(鹿島地区)へは行くことができなくなりました。
かつて2万人の人がいた地が水の底に沈むというのは、なんだか寂しいものです。

長くなってしまいました。
明日から冬休みです。でも講習があります。
それに勉強もそろそろ本気でやりはじめなくてはならないので忙しい日々です。
更新、なかなかできないかもしれません。

羽幌炭砿 探索③ ・ 大阪梅田新道

今日ようやく後期中間考査が終了しました。
3日間の日程で行われ、全9教科。
結果は来週以降分かるのですが、全体的にできなかった感じです。
特別できなかったものはないんですが、かといって特別できたっていう教科も無く…
全部平均的な感じだったらまだいいんですが…
地理が今回テストにあったのですが、思っていた以上に難しく…
そろそろ勉強、本気で頑張らないといけないなあと、今回のテストを受けて思いましたねえ。

とは言え、テストが終わって解放感に浸っている私。
(テストがあまりできなかったので、モヤモヤしてるんですけども)
とりあえず、羽幌炭砿の記事が途中だったと思いますから、それを更新しようかと思います。


 2日目
起床は4時。実は、明るくなる前に炭鉱へ移動し、早朝の撮影をしようと考えていたのです。
ところが天気は雨。気温は一桁。
父ももう少し寝たがっていたので、結局1時間後の5時に起床。
朝食は味噌汁と昨日の羽幌市街で買っていたお寿司(ナナチャンセットっていうらしい…)を食べます。
味噌汁はガスコンロでお湯を沸かします。
道の駅の玄関で食べました。やっぱり24時間トイレが使えるというのは便利ですねえ。

朝食後、洗顔などを済まし、車へ。
寝袋などはそのままにし、助手席・運転席に置いた荷物を全て後ろへ。
そしてPCでブログの更新。やっぱりネットがつながる環境だと、いろいろと便利です。

午前6時50分出発。すっかり明るくなってしまいました。
炭鉱へ向かう前に、小学校の夏休みにキャンプした「みさき台公園」へ行ってみました。
みさき台公園
うーん、何も変わってないなあ…
確かあの時は2泊したんです。1日目は晴れていたんですが2~3日目は雨。風が強かったなあ。
その後稚内へ向かったんでした。
もうキャンプ場は今シーズンの営業を終えていました。

さあ急ぎましょう。雨は上がっていたので一安心。
国道232号を羽幌方面へ向けて走ります。
そこから道道356号築別炭砿築別停車場線へ。
当然対向車は1台もおらず。
上羽幌に入ると雨が…
DSCF4274.jpg

今日は最初に羽幌坑の立坑を見に行きます。
上遠別霧立線に入りしばらく走ると、何やら古い校舎が。
「北辰中学校」のようです。
北辰中学校1
現在は資材置き場として使われているようです。
少しだけ中を見てみることにしました。

北辰中学校2
教室も残っているのですが、その黒板にはぎっしりと書かれています。
想い出の言葉などもあるのですが、ちょっと良くないことも書いてあったりしました。
北辰中学校3
この学校、外から見るとかなり大きなもので、当時は相当な生徒数だったようにも思います。
残念ながら外観の写真、撮り忘れてしまったのですが。

それでは立坑へ行きましょう。
数分走ると見えてきます。立坑。かなり大きな建物ですぐにわかりました。
立坑1
羽幌立坑は1961(昭和36)年着工、1965(昭和40)年6月に完成しました。
総工費は17億円。建物は地上40m、底まで地下512m。
1時間に約1,000tの石炭が揚炭できたのだそうです。
しかし、羽幌炭砿は1970(昭和45)年に閉山してしまいます。この立坑が使われたのは5年程度しかなかったということになります。
羽幌炭砿の閉山の要因は築別坑の閉山です。
築別坑は羽幌炭砿の三山の中でかなりの出炭を記録していたのですが、採掘中に大断層にぶつかってしまうのです。大断層を突っ切ればまた石炭が取れるとされていたんですが、実際は断層はヘドロのようなもので、取り除くのが厳しい状態でした。
結局築別坑を諦め、羽幌本坑と上羽幌坑の二山体制で経営していくことにしたのですが、築別坑が閉山してしまったのと、炭鉱閉山措置法を受けることになります。
この頃は職に就くことが厳しい時代ではなかったというのと、この炭鉱閉山措置法というもので、100%国が補償するというものがあったためどんどん従業員が減少し、これ以上操業できないということから、1970年11月に羽幌炭砿は閉山しました。きっと築別坑の大断層がなかったら、もう少し長く操業できたのでしょうけども。
約3,000万tの石炭がいまだこの地下には埋蔵しているということです。なんだかもったいない気もします。


次の回で羽幌炭砿の記事は完結します。明日以降掲載します。どうぞお楽しみに。




大分前に、修学旅行の記事を書いていたんですが、中途半端でした。
今更更新しても…というのがあるので、一応道路に関するものだけ載せておきます。

修学旅行最終日、大阪で自主研修がありました。
大体のグループは道頓堀、通天閣、大阪城を回っていましたが、我々のグループでは大阪城、通天閣と国道1号終点へ行きました。
これは僕がお願いしたのですが、班員が全員「いいよ」と言ってくれたので、行くことができたのです。感謝です。
国道1号終点1
国道1号終点にあった道路元標に書いてあったもの。
国道の一覧なのですが、7本の国道が書かれています。
実はこれ、なんとこの国道1号終点となっている「梅田新道交差点」を起点・終点にする国道なんです!
つまり、7本の国道が一つの交差点に集中しているということ。北海道じゃないもんなあ…
どんな交差点をしてるんだろう…気になります。
梅田新道1
ここが国道1号の終点部分である梅田新道。
この交差点より先が国道2号となって北九州まで。すごいぞ!!
ちなみに「梅田新道」は「うめだしんみち」と呼びます。「うめだしんどう」じゃないんです。
大阪人にとってみれば当たり前のことかもしれませんが、どうしても僕は普段から「札幌新道」となじみがあるんで、「しんみち」ってのが違和感ありますなあ。
実はこの梅田新道、全部で3つの交差点から成るようで、梅新東と梅新南ってのがあるそう。
梅田新道2
国道1号の東京方面を見ます。
この写真の向こうに見える交差点が梅新東交差点のようです。
いやあ複雑な道路構造…北海道とは全然違う…

さらにクラス全体で奈良へバス移動中に見た「左折可」の標識。
この標識があるところでは赤信号でも左折ならできるっていう意味の標識らしい。
北海道にはありませんよね??
びっくりしましたよ。なんで前方信号赤なのになんで左折するんだろう??って。
そしたら「左折可」の標識。すっごいぞお!!

首都高??
あれ、すごいですねえ。片側3車線!

DSCF0457.jpg
車線変更禁止??
はぁあん…北海道の高速道ではありませんねえ。
DSCF0456.jpg
4車線もあるのぉ??

などなど、とにかくむこうの道路には驚かされました。
向こうのコンビニで道路地図を買ったのですが、まあまあ物凄い道路網。見ていて面白い。
車の免許取ったら、本州の道路も走ってみたいなあ。
それよりも、こっちの方暑い!10月なのに25度くらいまで気温が上がる。
汗っかきの僕はもうビシャビシャ!なのに集合写真ではブレザーを着ろというからさらにビシャビシャ!
乾かすのにも一苦労!歩きながらパタパタ。困りますよねえ。タオルでも背中に入れようかなあ…

高校の見学旅行、一生の思い出になりますねえ。
一緒に行動したグループはとても楽しいものでしたし、良いメンバーでもありました。
中学校の修学旅行とは全然違うものでした。

もしかしたら、今後違う見学旅行の写真を掲載するかもしれません。どうぞお楽しみに。

さて、僕は明日、支笏湖へ温泉に行って来ます。
今年最後の温泉でしょう。満喫してきたいと思います。

それでは。
プロフィール

yu1148

Author:yu1148
北海道と道路と自転車好きのyu1148のブログ。「北海道路」

メインのサイト「北海道自転車・道路探索」こちらです。
http://douro21.web.fc2.com/

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