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豊浜トンネル崩落事故から15年…

2月10日。
今から丁度15年前、積丹半島の古平町、国道229号豊浜トンネルで、27,000トンもの岩盤が崩落。
通行中であった、乗用車1台、路線バス1台が岩盤に潰され、バスの乗客19名と乗用車の1名の計20名が亡くなりました。

救出作業は再崩落の危険性があったため、救出隊員がトンネル内に入り救出することが難しく、崩落した岩盤を取り除く必要がありました。
発破作業を繰り返し行いましたが、計画通りに岩盤を取り除くことができず、全員の遺体が収容されたのは、18日午前0時のこと。崩落から8日も経ってからでした。

バスの乗客には、小中学生や高校生も乗っており、遺族の方々の悲しみは今も消えることがありません。

現在の豊浜トンネルは、崩落箇所を迂回する形のルートとなっています。(下図参照)
豊浜トンネル 地図
地形図:国土地理院 1:50,000地形図 古平 平成4年発行

現豊浜トンネルの古平側坑口には、「セタカムイ道路防災祈念広場」があり、そこには崩落事故の慰霊碑が建てられています。
慰霊碑

2月6日に、こちらの慰霊碑前で合同法要が行われました。

現在、崩落した豊浜トンネルはコンクリートでふさがれています。
現場へは陸上から行くことはできず(行く方法はあるようですが、危険を伴います)、船で行くしかありません。

今日、事故から15年を迎えたということで、STVでは特集として、豊浜トンネル崩落事故を取り上げていました。
私も見ましたが、やはり遺族の方々は今も、悲しみは消えることがないようです。

20名が亡くなった、豊浜トンネル崩落事故から15年…
今後は、こういった事故が起こらないよう、道路管理には一層力を入れて頂きたいものです。

最後に、豊浜トンネル崩落事故により亡くなられた20名の方々のご冥福をお祈りいたします。
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登別と小樽、そして炭鉱に行ってきました

先週の土曜日(2月5日)に、鉄道の旅第3弾ということで、中学校の友人と登別・小樽へ行ってきました。
当初の予定では、計5名の予定でしたが、2名が急用で行けなくなり、3名に。
当日は、6時集合でしたが、1人が6時05分になっても来ないので、電話したのですが、出ず…
最終的にその人を置いて、2人でいきました。
しかし、無断で行くのを取りやめるというのは、どうでしょうか。
JRの時間だってあるわけですし。実際、あの時はその人を待っていたせいで、JRの時間もぎりぎりでした。
何も断りもなく休むのは、人間としてどうなのかと思ってしまいます。
ちょっとこの人とはもう今後付き合いが絶たれることでしょう…

さて、登別には9時ごろ到着し、そこから天然足湯や大湯沼などを巡り、さぎり湯という温泉に入りました。
天然足湯

その後、JRで小樽に行き、現在開催中の「小樽雪あかりの路」を見てきました。
小樽雪あかりの路1
今回初めて行って来ましたが、本当に綺麗ですね。
行ってよかったです。
どうやらこちらでもフォトコンテストを実施しているようなので、再び挑戦してみようかと思っています。
小樽雪あかりの路2

小樽雪あかりの路3

小樽雪あかりの路4

小樽雪あかりの路5

小樽雪あかりの路は2月13日まで開催されていますので、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

その翌日、三笠の方で、炭鉱の写真を撮影してきました。
今回は、幌内炭鉱・奔別炭鉱・美唄炭鉱お3箇所へ行ってきました。

幌内変電所
幌内変電所

奔別炭鉱

奔別炭鉱2
奔別炭鉱

美唄炭鉱

美唄炭鉱2
美唄炭鉱

「産業遺産」の代表的なものに、炭鉱があるでしょう。
炭鉱は町にとってはやはり大きな存在であったことに違いないでしょう。
石炭から石油へエネルギー源が変わると、炭鉱は衰え、炭鉱で栄えた市町村はどんどんと人口減少。
今となっては、過疎化が深刻となっています。
夕張などが代表的なところでしょうか。

僕は、やはりこういったものが好きなんです。
道路にしても、鉄道にしても、炭鉱にしても、やはり産業遺産というものは大切にしていかなくてはならないと思います。
僕がいつも思ってしまうのは、道路も産業遺産として、大事に保存しなくてはならないのではないかということです。
素掘り隧道などは、昔の道路開削の技術などという点で、もっと評価されてもいいのではないでしょうか。
道路は確かに安全面などを考えて、廃止したらすぐにコンクリ閉塞というのも分からなくはないのですが、もう少し別の方法はないでしょうか。
道東の厚内トンネルも、とても昔から使っていたトンネルなのに、廃止後は閉塞されてしまいました。

僕は、これからも「産業遺産」は大切に守っていきたいです。

炭鉱なども、多くの犠牲者が出ていました。
夕張の新炭鉱では、ガス突出事故で多くの方が亡くなっています。
そういうことを想いながら、写真を撮影すると、心のこもった写真が撮れるのでしょうね。

さて、10日であの豊浜トンネル崩落事故から丸15年を迎えます。
ニュースなどで多く報道されていましたから、記憶に残っている方も多いと思います。
20名が亡くなったトンネル崩落事故…
今後、こういった事故がないことを祈ります。

豊浜トンネル崩落事故で犠牲になられた20名の方々のご冥福をお祈りいたします。

えりも黄金トンネル開通!

本日2月2日午前8時に、国道336号黄金道路のえりも黄金トンネルが開通しました。
全長は4,941mということで、野塚トンネルの4,232mを抜き、道内で最も長いトンネルとなりました。
因みに野塚トンネルの開通は1997年であり、約13年間道内一の長さを誇っていました。

さて、今回開通したえりも黄金トンネルですが、着工は2006年となっています。
このえりも黄金トンネルは、既存の宇遠別トンネルと新たに掘削した1,927mのトンネルを結合して、4,941mのトンネルとしています。

トンネル開通前の去年12月には、越波による道路損傷の影響で、国道336号はしばらくの間不通となりました。
その対策として、その当時はまだ工事中であったえりも黄金トンネルを暫定開通ということで、片側交互通行による形で12月半ばごろ仮復旧しました。
今回の開通でようやく片側交互通行の規制も解除となり、完全に復旧したということになります。
これにより、地元住民をはじめ、多くの通行する車の不便が解消されました。

えりも黄金トンネルは、札幌から遠いので、なかなか通行する機会がないのですが、ぜひとも一度は通ってみたいですね。
海の景観がまた一つ失われてしまったのは残念ですが、安全面は向上したことに違いありません。

因みに、えりも黄金トンネルに使われている、既存の宇遠別トンネルですが、こちらのトンネル開通前の2004年に旧道(当時現役)で土砂崩れが発生し、1人が死亡した事故があり、その際も工事中の宇遠別トンネルを暫定開通という形で通行させたことがあり、なんだか今回の道路損傷と似たようなことがあったようです。

今回開通した、えりも黄金トンネル。通行する機会があれば画像を投稿したいと思います。
大分先になると思いますが。
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北海道と道路と自転車好きのyu1148のブログ。「北海道路」

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