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道路の調査について

先日、北海道新聞のほうに、国語の時間に書いた私の作文の方が掲載されました。
図書カード2000円分いただくことができました。やっぱりサイトを運営していると、自然と文章力がつくのでしょうかね。だったらいいんですけど。

また、今日クラスの学級通信が配られたのですが、そこに当サイト「北海道自転車・道路探索」のことが書かれておりました。ご紹介いただき、ありがとうございました。

さて、本日は「道路の調査はどうやっているのか」について書こうかなあと思います。

そもそも、なぜ僕が道路を好きになったのか?
これはやっぱり、「きっかけ」というものがあるのです。

あれは、今から4年前の2006年。初めて自転車で小樽へ行くときでした。
あの時は全くと言っていいほど、サイクリングの知識がなく、1日で札幌→小樽→積丹→小樽の区間を走れるのではないかと思っていました。
まあ実際走れないこともないのですけど、サイクリングなんて未経験。そんな100km以上など、いきなり走るのはなかなか無謀。
なのですが、行けるかなあと思い、ネットでいろいろと調べていたのです。
すると、「豊浜トンネル」というトンネルが検索されました。
何かなあと思ってみてみると、このトンネルは崩落し、20名もの犠牲者を出したトンネルということが判明。
なぜか、それ以来、「道路って面白いなあ」と思うようになり、道路に興味を持つようになったのでした。

最初はホームページなど開くつもりはなく、パソコンの知識も全くありませんでした。
その当時なんか、ホームページは普通にワードみたいなやつで文書を打ち込むだけなんだろうなあって思っていました。「タグ」なんていうものの存在すら知りませんでしたからね。

ホームページを作るきっかけとなったのは、「北海道道路レポート"カントリーロード"」という、zwiebelさんのサイトを見たのがきっかけだった気がします。

ホームページを作るには「タグ」を勉強する必要があり、最初は本当に勉強しました。
「画像が表示されない」「サイトが重い」「レイアウト崩れる」など、色々ありましたが、閲覧者様からアドバイスを頂き、現在のようなサイトにまで成長しました。

と、ここまで話してきましたが、道路はどのように調べているのか?
ということをお話ししたいと思います。

まず、道路を調べるうえで最も重要なものは、道路現況調書でしょう。
「何ぞや??」
と思う方も多くいることでしょう。
この道路現況調書というのは、道道の延長、実延長、総延長、重複延長など、各路線の細かいデータが乗ったものです。
道路現況調書
画像は、平成19年度道路現況調書のものです。
大変詳細なデータが乗っており、調べるのであれば、道路現況調書はあった方がよいでしょう。
道路現況調書は購入できませんので、図書館で複写する必要がありますが、この道路現況調書は大きな図書館にしかありません。札幌市内なら中央図書館です。あとは江別の道立図書館でしょう。
こういったものから、道道探索のレポートはできています。
あとは、現地に写真を撮りに行くだけです。
ただ、この道路現況調書には、起点・終点の所在地は載っていませんから、これは自分で調べる必要があります。
いつもはウィキペディアの情報を基にしているのですが、明らかに間違っている場合には、自分で調べます。
これは、地図を見てその道道の路線の距離を測ります。
その距離と、現況調書の距離が一致していれば、それは正しいことになりますので、その正しい起点・終点の所在地をレポートのほうに載せていきます。

旧道を調べるコーナーがあるのですが、この調べ方は、やはり資料を読んでいくしかありません。
いつも旧道を調べるときは、道立図書館にまで足を運びます。

その旧道のある市町村史、道路史、道路関連の資料を読み、調べます。
また、昔の地形図も大変重要な資料となります。
そして、使えそうな資料は複写します。一枚10円なのですが、30枚以上することになるので、300円位使うことになるでしょう。
その場で紙などに書けばその費用は浮くのですが、かなりの文字数ですので、書くのは厳しいと思います。

トンネルなどの資料は、「北海道の道路トンネル」という資料がベストかと思います。
あとは、やはり現況調書ですね。大正時代頃の資料を見ることもあります。
中には、画像のような資料も。
資料
1924年、北海道道路難概要 の資料を引用いたしました。

旧道に関しては、相当昔の物などもありますから、こういった資料を読んでいくこととなります。
まあ、これが楽しいのですけどもね。

ざっと、お話してきました。
長くなってしまい申し訳ございません。
もし、これを読んでちょっと興味を持った方は、当サイトの方もご覧になっていただけると、うれしく思います。
ありがとうございました。
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北海道一周サイクリング 計画しました

気が早いかもしれませんが、大学の夏休みに行く予定である「北海道一周サイクリング」の計画を行いました。
うーん、相当気が早いですねえ…
未だに行きたい学校を決めていませんし、理系・文系どちらにするかもまだ明確に決めていないのに…
センター試験なんかもあるわけですし。
まずは「勉強をすれ」というところですけども、まあどんな感じになるか、ちょっと計画してみました。

日数・走行距離
中には、20日程度で一周できるチャリダーもいるようですが、僕はなかなか厳しいように思えます。
ということで、以下のような予定を組んでみました。

 1日目 札幌~石狩~浜益~雄冬 85km
 2日目 雄冬~増毛~留萌~小平 50km
 3日目 小平~羽幌~焼尻 60km
 4日目 焼尻~天売~羽幌~初山別 50km
 5日目 初山別~天塩~幌延~兜沼 135km
 6日目 兜沼~抜海~ノシャップ~稚内~利尻富士町鴛泊~利尻町沓形 60km
 7日目 沓形~仙法志~鴛泊~礼文香深~知床~香深井 65km
 8日目 香深井~船泊~スコトン岬~澄海岬~上泊~香深井(礼文林道)~香深~稚内 70km
 9日目 稚内~宗谷岬~猿払 65km
 10日目 猿払~クッチャロ湖~枝幸 70km
 11日目 枝幸~雄武~興部~紋別~コムケ 110km
 12日目 コムケ~三里浜~キムアネップ~ワッカ~能取湖~網走~呼人浦 140km
 13日目 呼人浦~網走~斜里~ウトロ 90km
 14日目 ウトロ~知床五湖~知床峠~羅臼 50km
 15日目 羅臼~相泊~羅臼 55km
 16日目 羅臼~標津~中標津 75km
 17日目 中標津~開陽台~標津~野付~尾岱沼 90km
 18日目 尾岱沼~走古丹~槍昔~厚床 105km
 19日目 厚床~根室~納沙布岬~根室~花咲~恵茶人~厚床 140km
 20日目 厚床~恵茶人~霧多布~厚岸 90km
 21日目 厚岸~来止臥 60km
 22日目 来止臥~釧路~細岡~塘路~コッタロ~茅沼~塘路 95km
 23日目 塘路~釧路~白糠~昆布刈石~浦幌 110km
 24日目 浦幌~昆布刈石~長節湖~湧洞沼~ホロカヤントー~大樹~広尾 135km
 25日目 広尾~襟裳~様似~静内 140km
 26日目 静内~新冠~むかわ~苫小牧~白老 120km
 27日目 白老~登別~室蘭~洞爺湖 110km
 28日目 洞爺湖~豊浦~長万部 60km
 29日目 長万部~八雲~森~鹿部~七飯 105km
 30日目 七飯~鹿部~恵山岬~恵山御崎~恵山 85km
 31日目 恵山~函館~木古内~知内 105km
 32日目 知内~小谷石~岩部~松前~上ノ国 135km
 33日目 上ノ国~江差~奥尻~稲穂~北追岬 55km
 34日目 北追岬~青苗~奥尻~江差 35km
 35日目 江差~乙部~大成太田~北檜山 120km
 36日目 北檜山~瀬棚~島牧 70km
 37日目 島牧~寿都~岩内~神恵内~積丹 120km
 38日目 積丹~積丹岬~古平~余市~小樽~祝津~札幌 110km
                                      計 3,425km 

なかなか厳しい予定なのかもしれません。
この予定を見ると、前半よりも後半のほうが厳しい予定となっています。
ちょっと改めて見てみると、「う~ん」って感じです。
1日の平均走行距離は、計算すると90.1kmとなります。

随分と聞きなれない地名が出てくると思います。
18日目にある槍昔(やりむかし)なんて、知る人は僅かでしょう。
実は、この北海道一周ですが、
「とことん!北海道一周サイクリング!!」
ということで、やっていくことになります。
つまり、海岸線のいけるところまで行こうじゃないか!ということです。
たとえば、サロマ湖で言えば砂嘴の部分(三里浜、ワッカなど)へも行き、恵山岬などの中途半端なところも走る。
先程言った槍昔という地名は、根室の風蓮湖にある地名なのですが、みなさんの地図を見て頂ければわかりますように、風蓮湖も「行けるところまでいこうじゃないか!」が適用されております。
また、湧洞沼、ホロカヤントーも「行けるところまでいこうじゃないか!」の指定エリアでございます。
さらにさらに、知床でも「行けるところまで行こうじゃないか」です!!
しかし、知床岬は到達不能!!どうする?

私、考えました。
実はウトロから、知床岬往復の観光遊覧船の「おーろら」が出ているのです。
これに乗ろうじゃないか!とにかく「行けるところまで行こうじゃないか!」
もちろん、羅臼の相泊・野付も(以下、略

また、「見るべきところは見ようじゃないか!」もあります。
たとえば、宗谷丘陵、サロベツ原野、中標津の開陽台など…
とにかく、
「北海道を満喫しようじゃないか!」
な訳です。

まあ言うだけなら楽なんですけど、実際はきついと思います。
とくに、この予定はなかなかハードだと…
恐らく、来年また再計画することでしょう。

期間は、40~45日間。(予備日が2日~7日)
恐らく台風の上陸は1度くらいありそうです。その時はおそらく走れないでしょうし。
といいますか、テントの中にいるだけで精一杯でしょう。
本当の大雨になると、テントが浸水するようです。耐水圧がそこそこのテントを用意したほうがよさそうです。
ちなみに、今あるテントは持っていかないつもりです。
というのも、現在のテントは自立式でなく、ペグを打たないと使い物にならないテントなのです。
万が一、キャンプ場まで辿り着けず、どこかのアスファルトの上で泊まるとなったら…
ということで、自立式のテントにするつもりなのです。
そのほかにも、自転車をパワーアップしたり、荷物を用意したり…なんてやっていると、相当お金がかかります。
その気になる費用が…

235,850円!!

準備+40日間の費用です。かなり見積もってはいますが、なんだかんだ言って、40日位でこのくらいはかかるでしょう。いや、それ以上かもしれません。
現在のところ、一眼レフなんかを買ってしまったため、貯金は2万くらいしかありません。
大学に入ったら、まずはバイトなんかでお金を貯めなくてはなりませんね。
車の免許だってとらなくてはいけないわけですし。

まあ、こんな感じとなりました。
心配事と言ったら、やはり事故ですね。基本路肩を走ることになります。やはり車は恐ろしいです。
本州から来られたチャリダーは、みなさん「北海道の人の運転は恐ろしいですね」とおっしゃいます。
道が広いこともあり、みなさん飛ばすこと飛ばすこと。
追い越しなんて、見ていてとても恐ろしい抜き方をします。

9月に函館へ行った際に実際に見たものです。
長万部~八雲~森間は、比較的見通しが良いのですが、なぜか追い越し禁止になっています。
なんでかなあと思っていたら、追越禁止の補助標識に「正面衝突多発」と書かれていました。
ほんとかなあと思っていたら、後方からかなりのスピードを出したトラックが。
追越禁止であるにも関わらず、平気な顔をして(実際顔を見たわけではありませんが)対向車線に。
そこに、反対車線から、オートバイが。
オートバイが路肩によけたからよかったですが、あれは一歩間違えれば正面衝突です。
とても見ていて恐ろしかったです。

江別でも、こんなことがありました。
片側2車線の道路です。父の運転する車は左車線を走っていました。そして交差点に接近。
右車線には、営業車と思われる車が。そして、右車線には右折車がいました。
当然、右車線を走っている車が減速して、父の運転する車が行った後に左車線に入って右折車を避けると普通は思います。
ところが、なんとその車は減速することなく、左車線に寄ってくるのです。
父がブレーキを踏んだから、接触することはありませんでしたが、父がもし気が付かなかったら、その営業車と接触していました。本当に無謀な運転です。
いやあ、あの時は接触しなかったのが不思議なくらいです。

とにかく、いろいろと危険な運転をする方が多くいます。
自転車も気をつけなくてはならないなあと思います。
先週なんか、学校へ行くとき、信号無視して突入してくる車と危うく接触するところでしたからねえ。
みなさんもお気を付け下さい。

すっかりながくなってしまいました。読破していただいた方、ありがとうございました。
北海道一周サイクリング前に、入試などがありますが、今から楽しみであります。

旭川駅&北湯沢温泉

2~3週間ほど前に旭川へ行った際に、旭川駅へ行き、写真を撮っていたのですが、まだ掲載していませんのでしたで、本日掲載します。

旭川駅1
外観はまったく変わっていませんでした。
「一体、どこが変わったの?」
と思ってしまいます。
しかし、駅に入ってすぐわかりました。

旭川駅2
かつての線路の上に通路が作られています。
新駅舎は、奥側から作られているようです。こちら側がかわるのはしばらく先のこととなりそうです。

旭川からしばらくの区間は、高架になったのです。

旭川駅3
新駅舎に入ります。
いやあ、きれいになりました。本当に。
高架となったホームも見てみたかったのですが、中には入れませんので。
旭山動物園の3Dビデオなどの上映も行っていました。

本当にきれいになっています。全て完成するのが楽しみです。


さて話は変わり、昨日日帰りで、伊達市大滝にある、「湯本 第二名水亭」のほうへ行ってきました。
画像のほうは、今度掲載します。

今回は、昼・夕食・個室が付いた日帰りプラン4,126円というものがあったので、それを予約していってきたのです。
行く途中、真狩村の道の駅でスタンプラリーを応募し、「湧水の里」というところで豆腐などをかいます。
結構おいしいのです。試食コーナーも豊富ですし。

また、三階滝というところにも寄りました。
紅葉していたら綺麗なんですが、先日大滝では30cmを超える雪が降り、その雪がいまだに残っていました。

11時にホテルにチェックイン。部屋は10階でした。日帰りでもそこそこいい部屋でした。
昼食は軽食コーナーでラーメン。まあまあです。軽食コーナーですからこんなもんでしょう。
そのあとすぐに温泉へ。
プールもありました。

そして3時からはシャトルバスで名水亭・ホロホロ山荘と湯めぐり。
5時に夕食。そのあとは部屋でゴロゴロし、午後8時20分、チェックアウト。
泊まりだともっとゆっくりできるんですけど、高くつきますからねえ。
しかし、2食付いてお部屋もついて4,126円はお得ですねえ。
12月下旬まで、この日帰りプランはやっており、野口観光の各ホテルでもこのプランはやっております。
登別・湯の川・層雲峡・洞爺湖・北湯沢です。
詳しくは野口観光ホームページをご覧ください。

帰り、中山峠なんか路面凍結しているのではないかと思っていましたが、気温がプラスだったので大丈夫でした。
プロフィール

yu1148

Author:yu1148
北海道と道路と自転車好きのyu1148のブログ。「北海道路」

メインのサイト「北海道自転車・道路探索」こちらです。
http://douro21.web.fc2.com/

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